個人が環境美化センターに持ち込みことができない場合、事前に美化センターに連絡を入れて大型処理券を購入して、予約指定日に収集してもらえるということでありますが、現在、処理券を購入できるのは小松市内のアルビス、イオン、犬丸屋、Ａコープ、平和堂、そしてＪＡの各支店、あとコンビニではサークルＫサンクス、その他市役所や南支所、そして小松駅の駅前行政サービスセンターでも購入できるということでありますが、ただ、その
本市が行うペット死骸の回収、焼却業務で、飼い主が依頼する際に使用する処理券に「ごみ処理券」と記載されているためであります。本市は、本年４月、才田町にある金沢市小動物管理センターの名称を金沢市動物愛護管理センターに改め、殺処分ゼロを目標に上げ、取り組んでおります。
公立保育所につきましては、他の小松市の直営施設においてもそうでございますが、ことし４月より各施設においてごみ処理経費を負担していただくため、環境推進課が発行しますごみ処理券により処理し、後日公立保育所を所管するこども家庭課が経費を負担しております。
10月１日より収集方法が玄関先までの個別収集に変更されますが、大型ごみ処理券の購入、美化センターへの申し込みを要するなど、これまでと全く制度が変わります。施行までには市民への十分な周知を図り、ごみ処理券取扱店の十分な確保等、市民に理解を得た上、混乱のないよう求めました。 また、有料化により不法投棄の増加が懸念されることから、その対策にも万全を期すよう求めました。
実施まで、10月１日から施行なのであと３カ月半となりましたけれども、今後の予定でございますけれども、広報こまつ７月号において処理券の取扱店の公募を行います。そして町内会役員とともに円滑な運用を図っていただくために市職員に対する研修会、こういったことも今実施をしたいと思っております。 また、広報こまつ９月号では特集も組んでいろいろ周知したいと。
また、郵便局でのごみ処理券の取り扱い等につきましては、これまで同様に協力をいただけるということになっておりまして、今のところ特に問題はないというふうに考えております。 ○議長（的場豊征君） 古田福祉健康局長。
ところが、粗大ごみの一部80品目は、有料化（１品 500円と 1,000円）が導入され、ごみ処理券を購入し添付しなければ回収されないこととなる。 不況が長期化、深刻化し、リストラ、賃金ダウン、さらには４月からの医療費負担増、年金切り下げ、加えて介護保険料の引き上げなど市民生活をめぐる状況は一層厳しくなっている。
また、要望といたしましては、ごみ処理券取扱場所をできるだけ多く設置してほしい、集合住宅などにも制度の趣旨の徹底を図ってほしい、そういったことなどが出されております。 次に、先進都市ではどのような課題が発生したのかにつきましてお答えいたします。制度実施直前の駆け込み排出の増加、ルール違反、不法投棄といった課題が発生したというふうに聞いております。
粗大ごみを排出しようとする場合、前もって専用の受付センターに電話予約し、次に、ごみ処理券取り扱い場所で処理券を購入していただき、それを粗大ごみに張り、お約束の日に玄関先まで搬出することが必要となります。このように、受付センターを設けるなど効率的な収集を図ってまいりたいと思いますので、御協力をお願いしたいと思います。 以上でございます。 ○議長（川紘一君） 15番東出文代君。
それは、単身世帯から８人以上の大家族まで、家庭構成に応じて年度当初に36枚から 160枚の無料ごみ処理券を配布し、市民は収集時にごみ袋にシールを張って出す。それを 使い切ると１枚70円で券を買い、逆に券が余ればリサイクル商品と交換できるという制度です。
車両が多く列をつくるようであれば、廃棄物処理券の種類をふやし、それに対応すればよいわけであります。他の使用料、手数料、文書料等の兼ね合いもあると思います。税の公平の原則から、市長または部長の見解をお尋ねします。 最後に、３月29日、小立野－古府線のうち犀川大通りから小立野間が完成し、供用が開始されます。